[1] オンライン授業等で使われる「Microsoft Teams」を設定し、テスト通話を行います。

[2] この章の一連の操作を撮影したものをYouTubeで見ることができます。

[3] スタートメニュー(1)から「Teams」を検索し(2)、起動します。

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[4] OfficeやOneDriveでIMCアカウントでのサインインをしていれば、アカウントとして広大のものが候補に出てきますので、これをクリックします。広大のものが無い場合には「別のアカウントを作成または追加」からサインインしてください。

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[5] パスワードを入力し、「サインイン」で進めます。

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[6] 「組織がデバイスを…」のチェックを外し(1)、「いいえ、このアプリのみ」(2)で進めます。

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[7] 入学直後で履修手続きも完了していない段階では、参加できる会議が一つもありません。

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[8] しばらく待つとカメラへのアクセスを要求されます。「はい」で許可します。

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[9] 位置情報へのアクセスは「いいえ」で拒否します。

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[10] 右上の「…」メニューを展開します。

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[11] 展開したメニューの中から「設定」に進みます。

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[12] 「設定」メニューの中から「デバイス」に進みます。

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[13] マイクへのアクセスを要求されます。「はい」で許可します。

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[14] スクロールして「テスト通話を開始」をクリックします。

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[15] テスト通話が始まります。音声ガイドに従ってマイクにしゃべるなどして音声テストを実施しましょう。

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[16] 「退出」ボタンの横の「共有」ボタンをクリックし、共有メニューを展開します。「ウィンドウ」をクリックします。

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[17] 共有可能なウィンドウが表示されます。何か一つウィンドウを選びましょう。

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[18] 選ばれたウィンドウには赤枠がつきます。

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[19] また、画面の上に共有機能のコントロールが表示されており、これを使うとTeamsの会議パネルが隠れていても共有を停止することができます。

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[20] さらに、Teamsの参加者一覧の中で共有したウィンドウのコピーが表示されます。

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[21] テスト通話は自動的に終了し、マイク、スピーカ、カメラなどの動作状態が報告されます。

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[22] 「閉じる」で終わりましょう。

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