系の紹介

情報メディア教育研究センターメディア活用系は、広島大学における情報教育の企画・立案、大学構成員のメディア活用支援と大学教育における情報メディア活用法の研究・開発を行っています。

沿革

1996.10   広島大学情報教育研究センター設立、センター長に永井克彦総合科学部 教授就任。
1997.4 西図書館内に情報教育研究センター演習室開設。演習用端末として NEXTSTEP を搭載したパーソナルコンピュータ 94 台を設置。
1998.11 西図書館オープンスペースラボ開設。学生自習用端末として、 NEXTSTEP および Linux を搭載したパーソナルコンピュータ 40 台を設置。
1999.5 西図書館三階に情報教育端末コーナー開設。学生自習用端末として、 NEXTSTEP および Linux を搭載したパーソナルコンピュータ 45 台、 Macintosh 5 台を設置。
2000.4 演習用端末を Linux 94 台に更新。 第二演習室として、総合科学部 J305 教室に Linux 60 台を設置。
2000.6 外国語教育研究センターと共同管理で、西図書館三階マルチメディアフロア開 設。学生自習用端末としてLinux を搭載したパーソナルコンピュータ130台、 Macintosh 16 台を増設。
2001.4 総合情報処理センター、外国語教育研究センター、情報教育研究センター、情報メディア教育研究霞センターの4センターを統合して、情報メディア教育研究センター発足。メディア活用系として、旧情報教育研究センターの活動を引き継ぐ。