トップ 差分 一覧 ソース 検索 ヘルプ PDF RSS ログイン

molecule2

衝突する粒子2

  • 衝突する順番を厳密に計算するようにしました。
  • 3体衝突は考慮していませんので、もし3体衝突が起こった場合、計算する順番に依存します。
  • リセット状態のときのみ、ボタンで粒子の大きさを変更することができます。3種類の大きさがあり、ボタンを押すたびに大、中、小と変化します。今のところ、大きさは適当に決めていますが、中は大の2/3、小は大の1/3の大きさになっています。
[今後の目標]
温度と粒子の大きさを自由に変えられるようにする。(温度→速度が変化、粒子の大きさ→密度が変化)

 〜4月28日

時間を等間隔で進めるようにしました。一定時間内に衝突がたくさん起こっているときは計算量がどうしても増えてしまい、アニメーションにぎこちなさが残ってしまいます。何かいい方法はないでしょうか??

tama_nt5.fla(162)tama_nt5.swf(285)

 〜3月27日

時間を等間隔で進めている「衝突する粒子」と異なり、常にどこかで衝突が起こっているときを追うように時間を進めています。ですので、見た目としては不自然に思うかもしれません。(今後、時間を等間隔で進めるように修正していくつもりです)

tama_nt4.fla(178)tama_nt4.swf(293)


by 太田

最終更新時間:2004年04月28日 01時36分09秒