【サービスの位置付け】情報メディア教育研究センター(以下メディアセンター)の提供するレポート提出システムは、ネットワークシステムを利用した授業支援に関する研究の一貫として開発しています。将来的にはセンターの公式なサービスとしての運用を視野にいれておりますが、現段階の位置付けは試験運用となっております。
【利用条件】レポート提出システムを利用できるのは、メディアセンターの個人アカウントAを所有している教官と学生です。非常勤講師の方もメディアセンターの個人アカウントAを取得されれば利用可能です。
【データ保全】レポート提出システムは、メディアセンター内部で一年間の試験運用を行っており十分実用可能なものである事を確認しています。しかし、プログラム上の不具合の存在の可能性はゼロではありません。不具合が発覚した場合には全力をもってその修正にあたりますが、不具合によって喪失したデータの復元には如何なる責任も負うことができません。
また、通常運用におけるデータ保全には細心の注意をもってあたっておりますが、天災など不慮の事故によりデータ喪失が起こった場合には、喪失データの復元に如何なる責任も負うことができません。
【サービスの一時停止】サーバのメンテナンス、プログラムのバージョンアップ等により、サービスを一時停止することがあります。その際には
メディアセンターのホームページ
メディア活用系のホームページ
等で告知致します。また、メディアセンターの「お知らせメーリングリスト」に登録して頂くと、レポート管理システムの一時停止のお知らせを電子メールでお届けします。(その他のお知らせも含まれますが)「お知らせメーリングリスト」への登録は、下記から行うことができます。
【問い合わせ】システムに関する問い合わせ、コメントは
wbt-adm@riise.hiroshima-u.ac.jp
までお送り下さい。