出欠管理システム利用申請

まずは以下をお読み下さい。

留意事項

  1. 出欠管理システムでいう出席・欠席とは、指定された時間に指定されたアカウント名でログインしていたと言う事を示しており、それ以上でもそれ以下でもありません。本人が実際にそこに居たという事を厳密に証明するものではありません。
  2. 出欠管理システムは、学生のログイン記録という個人情報を取り扱っております。各先生方の御担当の授業における出欠状況を調べると言う目的以外には御使用にならないで下さい。正当目的以外の使用が発覚した場合には、以降の利用をお断りする場合があります。
  3. サーバの管理、データ保全には細心の注意をもってあたっておりますが、不慮の事故等により記録が消失した場合には消失期間の出欠調査はできません。

利用条件など

  1. 出欠管理システムを利用できるのは、メディアセンターの ICE Linux/Windows端末が設置された教室でコンピュータ実習授業を行う教官と、その教官が認めたTAなどの授業補助者です。TA などの授業補助者は、教官が授業毎に登録できますのでここで利用申請する必要はありません。
  2. 利用登録は毎年5月1日、11月1日でクリアします。授業を開設する毎に利用登録をして下さい。

以上の点を御承諾頂けたら、以下に利用する方のアカウント名と授業名を記 入し、「次へ」をクリックして下さい。(複数の授業で利用する場合でも申請は 一通で構いません)

授業名
アカウント名


利用申請と登録の流れ


広島大学 情報メディア教育研究センター
http://www.media.hiroshima-u.ac.jp/