実習担当教員向けお知らせ
ここでは、メディアセンターの演習室を使用される教員向けの情報を提供します。
2010/09/21 更新
前年度からのシステム変更点
huc11でのシステム等変更点
2010年9月より、メディアセンターのレンタルシステムが更新となりました。これにともない、教育研究用の端末システムも更新されています。
2010年度のシステム等変更点
- 現時点では、端末システムに特に大きなシステム変更はありません。
- 「もみじ」の講義情報ページから、WebCTコースが簡単に作れるようになりました
- 今年の9月に、メディアセンターのシステム更新があります。端末システムも変わります。
- 端末システムは、現行とほぼ同様のネットブート方式です
- デュアルブートでWindows と Linux が動きます
- 印刷は有料になります
2009年度のシステム等変更点
- サポート切れのため、WebCT CE4 のサービスを停止しました。
WebCT CE6 への移行をお願いします。
- システムの老朽化等のためレポート提出システムのサービスを終了しました。同様の機能を持つ WebCT CE6 をご利用下さい。
- WebCT CE6 上の「オンライン情報セキュリティ講座」の英語版と中国語版ができました。セルフ登録で利用できます。
- ICE 端末の Firefox のバージョンが 3.0 になります。
- ICE Linux 端末の default の日本語変換(IME)を kinput2+canna から scim+anthy に変更しました。従来からICE 端末をお使いの方で、IME を切替えるには以下のようにして下さい。
- Linux にlogin
- terminal を開く.
- setime scim [Enter] を実行
- login しなおします
2008年度のシステム等変更点
- Thunderbird のバージョンが 2.0 になりました。
- ICE Linux に Mathematica 6.0 が入りました。(従来の version 5 も入っています。)
なお ICE Windows はディスクスペースが逼迫しているため、version 6 をインストールすることはできません。御了承下さい。
- センタアカウントに年度更新が必要になりました。詳しくはこちらを参照下さい。
- loginサーバ (login.hiroshima-u.ac.jp) の利用が選択制になりました。新入生は初期状態ではオフになっています。オンにするには、メディアセンター利用登録システムに入り、「利用サービス選択」を行ないます。(関連するニュース)
- WebCT の新しいバージョン (CE6) の稼働が始まりました。当面古いバージョン (CE4) と並行運用をします。WebCT に関してはこちらを御覧下さい。
- 「オンライン情報セキュリティ講座」は CE6 上で開講しています。広島大学全構成員を登録しています。
- 「オンライン情報倫理講座」も CE6 上で開講します (4月17日開講予定)。昨年まで「セルフ登録」でしたが、一年生全員を登録します。
- J305のノートPCのメモリが512MBから1GBに増設されました。快調です。
- 西図書館演習室の床を張り直され、ゴトゴトしていたのがなくなりました :-)
2007年度のシステム等変更点
- ホームディレクトリの利用上限(quota)が400MBに拡大されました。
- Firefoxのバージョンが2.0になっています。
- Thunderbirdのバージョンが1.5になっています。
- WebCTの「オンライン情報セキュリティ講座」に、全学生が強制登録されるようになりました
- Linuxのみですが、VNCサービス (詳細な利用方法)が夜間でも利用できるようになりました。(2006年12月より)
2006年度のシステム等変更点
- 新規アカウントで、公開用メールアドレスは設定済 (アカウント名@hiroshima-u.ac.jp) の状態になりました。
昨年度のように、メールを使い始める際に「利用登録システム」で設定を行う必要はありません。
また、デフォルトMUAのThunderbirdでは、差出人アドレスがあらかじめ設定されている状態になっています。
- Firefox のバージョンが1.5になっています。
- Starsuiteのバージョンが8.0になっています。
- 学生のWebCT IDが広大IDになりました。
- VNCサービスを始めました。(2005年後期より)
- VisiCoachを購入しました。学生に提示するPC画面にペンで書き込みができます。おもしろいです。(2005年後期より)
- VHSビデオデッキが壊れました。orz
実習をする上で注意が必要と思われる点
教材など
授業支援システムなど
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